岩国の商家で代々大切にされてきたお雛様が、
本家松がねにいらっしゃいました♪

明治３５年より伝わるお雛様だということです。
お人形の愛らしい顔も見ていて飽きませんが、
見事な調度品にも目を奪われます。

３月3日は桃の節句。
女の子の健やかな成長と幸せを祈る行事です。

ガラスケースに入ったお雛様もありますが、
こうやって一つ一つ出していく工程も家族の大事なひと時ですね。

ぜひ足を運んでみて頂けたらと思います。

スタッフＲでした！